附錄甲﹕手役提示カードセットの使い方 (v1.0)
- 「手役提示カードセット」はカバーカードを除いて13枚からなる。その中のひとつは「役の一覧カード」といい、漢語と英語の両面からなり、全ての役がリストアップされている。他のカードにも両面のものがあり、裏面には主に頻度の低い役が記されている。
- 選手は和ったら、手役とその合計点数を申告する。(「得点授受法」により3倍する前の点数を申告する。)
- 互いに言葉が通じない場合、或いは役が多くて複雑な場合、役や得点を表す「手役提示カードセット」を使うこと。このカードは必ず使わなくてはならないというものではなく、四家の合意で省略してもよい。
- 和了者はその手役に相応する手役提示カードを取って、テーブルの上に提示する。手役を(自分から見て)カードの上側に並ぶように置く。カードが複数ある場合は、カードのあたまが見えるように重ねて置く。こうすることにより手役は一目で分かり、合計点数も容易に計算することができる。
   
    

例:この手は「混一色」「一気通貫」「中」で、合計90点。
同じ系列の役はひとつのカードの上下左右の四方に記されている。これにより「複合役加算規則」が反映される:ひとつのカードに記されている複数の役を同時に提示するのは物理的には不可能であり、逆に言うと、このカードセットで提示できる役ならば複合できる。
第1類﹕門断平のカードの三方には5﹑10﹑15の点数が記されている。和了者は門断平の中にいくつ出来ているかを数え、一つなら「5」、二つなら「10」、三つなら「15」を提示する。
翻牌﹕ 3.1 翻牌の四方には10﹑20﹑30﹑40の点数が記されている。前項と同じ要領で、和了者は手の中の翻牌の刻子/槓子を数え、相応な点数を提示する。
第9類﹕「海底撈月」と「嶺上開花」を兼ねる手には、「25」の点数を提示する。
対局中には「役の一覧カード」を参照してよい。但し、対局中にそれ以外のカードを調べることは禁じられる。 (他家に自分の狙いを漏らす恐れがあるため。)
© 2007 Alan KWAN Shiu Ho
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